中田ヤスタカさんときゃりーぱみゅぱみゅ。そしてエンタメ業界の大人子供

中田ヤスタカさんって一度クラブで見た事があるんですけど、なかなか不思議な感じの人でした。

やっぱり、こういう人だからこそ、きゃりーぱみゅぱみゅのような逸材をコントロール

できるんだろうなって変に納得した記憶があります。何でしょう。

アーティストっていう職業の人達は何か、童心を忘れないっていうのがポイントなのかなと。

おじさんで曲をリリースしてたりする人も若い子に歌わせて若い子が買うの。

って言うことは１０代の気持ちを間接的に理解しているっていう事なんじゃないかなって。

一般的に考えるならば変な理論なんだけど、４０代にして１０代の気持ちを持ち続ける人達って

なんだかすごくありませんか？私はすごいなって素直に思います。

きゃりーぱみゅぱみゅとかをマネージメントしているのも結局は大人のおじさんな訳で・・・

難しいですね。エンタメ業界って。

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きゃりーぱみゅぱみゅって290％言えなくない？

活舌が悪い私はきゃりーぱみゅぱみゅって290％、当社比言えません。そんな気持ちがわかる人いますか？私は本当に無理だっ！

私が生まれ育った地域では嫌われそうなファッションだけど私からすれば可愛くて

仕方が無い。そういう事もあるだろう。しかしながら大人というものは保守的で

こういったものに理解が無い事の方が多いのだ。だからこそ立派な口ぶりで

きゃりーぱみゅぱみゅさんが喋る事によって原宿系の市民権は向上するというもの。

昔、篠原ともえという人も居て、カテゴリーとしては似ていると思うけども

きゃりーぱみゅぱみゅは顔が可愛いという大きなアドバンテージが存在する。

篠原ともえ＝面白い、きゃりーぱみゅぱみゅ＝可愛い、お洒落という塩梅だろうか。

音楽が先行しているというのも面白い点。中田ヤスタカさんがプロデュースしているのも

大きな強みとも言えると思います。私は今後きゃりーぱみゅぱみゅとタイピングする事ですら

難しく感じるが、上手にいえるように頑張ろうと思う。

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